阿南市議会 2021-03-10 03月10日-03号
また、各種計画への反映として具体例を申し上げますと、「障害者が暮らしやすい阿南を目指して」というテーマでは、各種イベントや避難訓練等における手話通訳者の必要性や相談窓口での手話通訳者の設置など、改めて生の声をお伺いしましたので、本年度方針を予定しております阿南市障害者基本計画に引き続き反映させるとともに、より実効性を高める取組を考えております。
また、各種計画への反映として具体例を申し上げますと、「障害者が暮らしやすい阿南を目指して」というテーマでは、各種イベントや避難訓練等における手話通訳者の必要性や相談窓口での手話通訳者の設置など、改めて生の声をお伺いしましたので、本年度方針を予定しております阿南市障害者基本計画に引き続き反映させるとともに、より実効性を高める取組を考えております。
また,障害者基本計画や経済財政運営と改革の基本方針2018でも,その重要性は説かれておりまして,政府自ら推進している取り組みの1つであります。農業就業人口は先ほども申し上げましたとおり,175万人まで日本全体では減少しております。つけ加えまして,農業分野の高齢化は深刻で大きな課題の1つと言えます。 そこで,本市の農業就業者の現状についてお伺いいたします。
では三好市災害時要援護者支援対策審議会条例、第5条は三好市行財政改革推進委員会設置条例、65ページ、第6条は三好市歴史的風致維持向上計画協議会設置条例、66ページ、第7条は三好市男女共同参画基本計画策定委員会設置条例、第8条は三好市地域福祉計画策定委員会設置条例、67ページ、第9条は三好市子ども・子育て会議条例、68ページ、第10条は三好市高齢者保健福祉計画策定委員会設置条例、第11条は三好市障害者基本計画及
第4期阿南市障害福祉計画は、制度改革の内容や社会情勢、ニーズの変化、サービスの利用実績等を踏まえ、誰もが地域で生き生きと安心して暮らせるまちづくりを進めていくため、同時に策定する新たな阿南市障害者基本計画の基本的な考え方、施策の内容等を踏まえて障害福祉サービスの具体的な数値目標を設定し、その体制の確保に向けて策定されるものと伺っております。
一方、国におきましては、本市議会を初め全国の地方議会において国に対し手話言語法の制定を求める意見書が採択されておりますが、現在のところ国では障害者基本法に基づく障害者基本計画による施策の着実な実施及び障害者差別解消法に基づく合理的配慮を実施することとしております。
また、障害者基本法第11条第8項の規定により、阿南市障害者基本計画が議長宛てに提出されておりますので、御報告いたしておきます。 次に、監査委員からは、平成27年3月から5月に実施いたしました例月出納検査の結果の写しを御配付いたしておりますので、御了承をお願いいたします。 以上で諸般の報告を終わります。 これより本日の日程に入ります。
次に、阿南市障害者基本計画及び第4期阿南市障害福祉計画についてでありますが、阿南市障害者基本計画は、平成27年度から平成32年度までの6年を期間とし、障害者の施策全般の方向性を示す基本的な計画です。また、第4期阿南市障害福祉計画は、平成27年度から平成29年度までの3年間における障害福祉サービス等の事業について、具体的な内容と見込み値を定める実施計画となります。
議案第 8号 三好市職員定数条例の一部を改正する条例について 議案第 9号 三好市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第10号 国登録有形文化財旧三野町役場庁舎保存活用計画策定委員会設置条例の制定について 議案第11号 三好市高齢者保健福祉計画策定委員会設置条例の制定について 議案第12号 三好市障害者基本計画及
議案第 8号 三好市職員定数条例の一部を改正する条例について 議案第 9号 三好市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第10号 国登録有形文化財旧三野町役場庁舎保存活用計画策定委員会設置条例の制定について 日程第2 議案第11号 三好市高齢者保健福祉計画策定委員会設置条例の制定について 議案第12号 三好市障害者基本計画及
障害がある人が地域で安心して暮らせる社会の実現につきましては,新年度において障害者基本計画・第4期障害福祉計画を策定し,障害者の自立及び社会参加を総合的かつ計画的に支援します。
議案第 8号 三好市職員定数条例の一部を改正する条例について 議案第 9号 三好市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第10号 国登録有形文化財旧三野町役場庁舎保存活用計画策定委員会設置条例の制定について 議案第11号 三好市高齢者保健福祉計画策定委員会設置条例の制定について 議案第12号 三好市障害者基本計画及
また、健康福祉分野における個別計画(高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画・障害者基本計画・障害福祉計画・次世代育成支援行動計画など)を横断的につなげまして、地域福祉の理念や方向性を示すものでございます。
福祉施設の施設整備につきましては、徳島県が策定をいたしましたとくしま高齢者いきいきプラン──徳島県高齢者保健福祉計画、介護保険事業支援計画──及び三好市高齢者保健福祉計画並びにみよし広域連合介護保険事業計画、また三好市障害者基本計画、第3期障害者福祉計画に基づいて推進をしておりまして、施設整備に当たりましては国の補助金を積極的に活用してまいりたいと考えております。
福祉分野では、地域福祉の推進に向け、今年度策定し、平成25年度からの方針を示した第2期三好市地域福祉計画や平成23年度に策定した第6次高齢者保健福祉計画、第5期介護保険事業計画、第2期障害者基本計画、第3期障害福祉計画に基づき、高齢者福祉、障害者福祉を推進いたします。
三好市障害者基本計画によりますと、災害発生時の不安については、障害種別を問わず、避難場所での長期避難生活に体が耐えられるか不安、大勢の人の中で避難所生活をすることに不安との回答が多いとのことです。そのほか、身体障害のある方は、障害のある方や高齢者に配慮した避難場所がない、避難のためのリフトつきバス等がない、精神障害のある方では医薬品、補装具等必要な物が手に入らないなどの回答も多いようです。
その成果として、障害者基本計画の実施状況を監視し、必要に応じて関係大臣に勧告することができる障害者政策委員会をつくり、内閣府は障害者施策に関する企画立案や総合制度を担う官庁として制度改革の先頭に立って取り組んでおります。 このことを踏まえ、今回私は障害者福祉のうちの人工内耳についての質問をさせていただきます。 人工内耳とは、未発達または損傷を受けた内耳にかわる役割を果たす医療機器のことです。
本年3月に第6次三好市高齢者保健福祉計画及び三好市障害者基本計画並びに障害者福祉計画が策定をされ、公表されました。6月議会冒頭でこの計画書が配付をされ、私どもも目を通したところでございます。計画書によりますと、合併当時3万4,623人でありました人口が、合併10年後の2015年には2万8,150人となり、高齢化率が40%というふうに推計をされております。
1つは、三好市障害者基本計画及び第3期障害福祉計画書がまとめられましたが、これは不十分であるということであります。障害者自立支援法のもとでは、3障害が一元化され、精神障害者も対象となって今日に至っております。そこでは、福祉サービスの見込み量、件数や、人数や、時間が掲げてありますが、その所要額、必要金額は掲げてありません。ここが、介護保険事業計画と異なり、わかりにくくなっているのであります。
そして、平成23年度に策定をいたしました第6次高齢者保健福祉計画、第5期介護保険事業計画、第2次障害者基本計画、第3期障害者福祉計画に基づき、高齢者福祉、障害者福祉を推進をしてまいります。 また、昨年度より、助産師による妊産婦訪問、相談事業を実施し、妊産婦の負担と不安を軽減し、医療機関との連携の充実を図ってまいりましたが、安全な妊娠、出産、育児につなげるために、今後も継続してまいります。
この両計画に基づいて障害者に対する支援措置やあるいは福祉サービスなどがなされておりますが、こういう計画をつくるそれの上位法というのが必ずあると思うわけでありますが、その上位法と考えられるのは、障害者基本計画並びに障害者自立支援法という法整備がされておりますが、これらとの関連について、さらに両制度の趣旨、どういうふうな趣旨で計画策定されておるのか、並びにこれまでの計画策定に当たっての経緯をまずお聞かせいただきたいと